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【源海流仮名目録】(仮題)
超絶的技法傳を育んだ日本傳武術の本当の秘法、それは個人単位にて行われる秘密段階教傳の中にあり!

仮名とは正に仮の名であり、真名こそが確かに驚異の秘伝であったと言う話
近代武道と江戸期の古典武術の差異は色々言われるが、現代における古流武術解説文の多くは技法的な差異に終始する事が多い。両者の技術は確かに大きく異なり、また膨大な秘技秘傳を実際継承してきた古典武術と比較すると近代武道の技法傳の実体は余りにも僅少である。また各流の深い所で密かに工夫されてきた古式武術独特の錬功傳の秘法は殆ど欠落し、それらは全て西洋式のトレーニング法に入れ代わってしまっており、因ってこそ真剣武術として機能する事は殆ど不可能なのである。しかし実は技法傳の差異や秘伝技欠落は所詮は結果論である事を知らねばならない。古典武術と近代武道の本質的な差異はその武道としての伝承スタイルにこそあり、その本質の差異を由因として口傳伝承の断絶がおこり、精神性が失われ、祕傳技が失傳し、技法が歪んでいった……。その意味では現代に伝わる古武道の殆ど全ては既に現代式の伝承法となってしまっており、正に現代式古武道であり、江戸期の古典武術とは余りにもかけ離れてしまっている事を知らねばならない。。
古式武術の伝承法――それは各個人単位による秘伝段階教傳法なのであり、そこには組織化された団体活動も、制定形も、近代的な段級制度も存在せず、ひたすら膨大な口伝承を通じた恐るべき無数の秘伝技の段階的な伝授こそが存在したのであり、そこにこそ驚異の秘伝技を護り通した日本傳古式武術の最高の秘密があった。しかし誰でもが至れる世界ではなく、人格監査と許しを通じての伝授であった事は勿論である。実際それは現代武道の如くの開放的でも公開的なものでもなく、一般大衆に普及出来る要素は余りにも少なかった。特に学校教育の場には適した教授形態では全くなかっただろう。古式の稽古は質問もメモ書きも許されず、施行する形の名称すら秘密にされて伝授され、当然公式テキストも存在しない。場合によっては形の名称も正名を暈されて仮の俗称を以て教授された。
そんな馬鹿な、嘘だと思う者があるならば今夜繙く秘伝目録をみていただきたい。ご覧の通り現代居合道の基盤となった無雙直傳英信流居合術の形目録が現れている事が判るとは思うが、それが崩し仮名字を以て記述されている事に先ずは瞠目して頂きたのである。これは一名『仮名目録』と言われるもので、正式な『真名目録』伝授の前に授けられる初伝の資料である。この段階では形名の正字を用いた真名は未だ伝授されず、音読み名称許しに過ぎなかった。漢字とは表意文字であるが故に正字が分ればそれに付随する形の口傳迄が漏れ伝わる事となる。つまり古の武術と言うものは自流の体系や古口傳をそこまで秘して教傳したのであるが、かくした秘伝教授法であるからこそその奥に膨大なる驚異の秘伝承を安心して秘匿する事が出来たである。……真に逆説的ではあるが、秘伝となすのは秘伝を護らんが為であり、正にそれは「秘すれば花」なのである。

 

 
 
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